2026年新蜜の”イマ”をお届けするこちらのブログ。
今回は、「新蜜を味わう前に知りたい5つのこと 」をご紹介!

「新蜜ってなに?」「ながさかでも採蜜してるって本当?」「そもそもはちみつって?」
あまり知る機会がないもの。
これを見たら、いつも食べているはちみつもちょっとおいしくなるかも♪

~新蜜を味わう前に知りたい5つのこと~
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1. そもそも、はちみつってどんなもの?
2. はちみつによって、味や色が違うのはどうして?
3. 甘くておいしいはちみつを採るには?
4. 三ヶ日みかん蜂蜜って、どんなはちみつ?
5. 新蜜ってなに?


<1. そもそも、はちみつってどんなもの?>


私たちにとっては、あまくておいしい天然の甘味料であるはちみつ。でもミツバチにとっては、生きるために必要なごはんです。
はちみつの元となる花の蜜を集めるため、ミツバチたちは毎日約2kmを10往復以上も飛び回っています。


そんなはたらきもののミツバチですが、一匹が一生で集めるはちみつの量は、たったのティースプーン1杯分だけなんです。


私たちが食べているはちみつも、ミツバチの大切なご飯を分けてもらっています。
ひとくちひとくち、感謝していただきます。


<2. はちみつによって、味や色が違うのはどうして?>

それは、ミツバチが集める花の種類が違うから!

れんげ、アカシア、そば…ミツバチはいろんな花から蜜を集め、はちみつを作ります。
花ごとに形や香りが異なるように、花の蜜にもそれぞれ個性があります。


だから、はちみつの味も色も、香りも全然違うんです。
実は、同じ花のはちみつでも、育つ土地など環境の違いで味に個性が出るんですよ。
今年の新蜜は、どんな味になるでしょうか。


<3. 甘くておいしいはちみつを採るには?>


ミツバチは活動をしている日中、次々と新しい花の蜜を集めてきますが、集めたての蜜はまだ水分が多く、さらっとしていて糖度が低い状態です。


だから、しっかり完熟した糖度の高いはちみつを採るためには、
ミツバチが巣の中にいる夜明け前から採蜜を行う必要があります。


長坂養蜂場では、現在「三ヶ日みかん蜂蜜」「三ヶ日の里山蜂蜜」の2種類のはちみつを採蜜しています。
5月から始まる採蜜のために、1年間丁寧にミツバチを育てています。
自然の恵みがたっぷり詰まったはちみつをお届けします。


<4. 三ヶ日みかん蜂蜜って、どんなはちみつ?>


はちみつは、ミツバチが身の回りに咲くいろいろな花から蜜を集めてつくるもの。


だから、ひとつの種類の花から採れるはちみつは、それだけ同じ花が一斉に、たくさん咲く場所でしか生まれません。


三ヶ日は、江戸時代から続く日本有数のみかん産地


4月の終わりごろ、白くてかわいいみかんの花が三ヶ日中に咲き始めます。
その期間は、わずか2週間。
その短い間に、ミツバチたちはみかんの花の蜜を一生懸命に集めます。


純粋なみかん蜂蜜が採れるのは、この三ヶ日だからこそ!
人々が育んできた三ヶ日の自然と、ミツバチによって生まれた三ヶ日みかん蜂蜜。
フルーティーで上品な香りと甘さが特長です。


<5. 新蜜ってなに?>


新蜜とは、その年に採れたばかりの旬のはちみつのことです。


はちみつは適切に保存すれば半永久的にお楽しみいただけますが、時間の経過とともに、少しずつ香りや風味が落ちついていきます。


だからこそ、採れたてのはちみつは、花の香りや風味を一番感じられる特別なもの。
長坂養蜂場では、採れたての三ヶ日みかん蜂蜜を一切加熱せずそのまま瓶詰め。
お店には、つい数時間前まで巣の中にあった新鮮なはちみつが並びます。
自然のままの味わいを大切にした「新蜜」をぜひお楽しみください。