2026年新蜜の”イマ”をお届けするこちらのブログ。
「①【最新】三ヶ日みかん蜂蜜のイマ」のアーカイブです。


<5月9日(土) 晴> 番外編:フレグランスナイトウォークに参加しました。


この時期の三ヶ日は、どこにいてもみかんの花の香りが漂っています。
そんな香りをみんなで感じようというイベント、BLUE LAKE Project様主催の「フレグランスナイトウォーク」に参加しました。

一面に広がるみかん畑

花はだいぶ散ってきているものの、場所によっては今も強く香っていて、
「この辺りにみかん畑が広がっているんだな」「普段ミツバチはこういう景色を見ているんだな」など、
改めて自然を感じながら歩く心地よい時間になりました。

みかんの花をそのまま使った「花茶」。香りがふわっと漂ってきて癒されます。

採蜜まで、あと2日。明日の養蜂部はお休みです。
そして11日は、朝の7時~7時半頃から、採蜜の様子をinstagramで発信予定!

みなさま、ぜひ楽しみにお待ちください~!!

<5月8日(金) 晴> 貯蜜具合の確認とラグジュアリーコムハニー作りを進めました。


3日後の11日に、いよいよ採蜜をすることが決まりました!
貯蜜具合をチェックすると、巣板にはずっしりはちみつがたまっていることがわかります。ラグジュアリーコムハニー作りを進める中でも、その重みを感じています。
上の写真は本日撮影したものですが…

先週の土曜日に撮影したものがこちら↓


見比べてみると、巣の中ではちみつがきらめいていること、そして蜜蓋(みつぶた)がかかり始めていることがわかります。
蜜蓋は、ミツバチたちが水分を飛ばし、完熟したはちみつに仕上がった証です。

これからもこまめに様子を見に行き、巣の配置や預ける群を調整していきます。

☆ラグジュアリーコムハニーの記事はこちら
4年がかりでやっとたどりついた極上の味 「LUXURY COMB HONEY ~三ヶ日みかん巣蜜~」

<5月7日(木) 晴> 採蜜準備を進めています。

いよいよ採蜜本番が近づいてきました!
今日は、「持ち帰り採蜜」(持ち帰り採蜜とは、蜂場から巣板を持ち帰り、より安全で清潔な場所で採蜜を行う採蜜方法です)に向けて、倉庫内で準備を進めました。

持ち帰り採蜜初日になるため、あれこれ試行錯誤しながら取り組んでいます。

三ヶ日の自然やミツバチの恵みがぎゅっと詰まった「三ヶ日みかん蜂蜜」。
香り豊かな新蜜をみなさまにお届けできる時を、私たちも心待ちにしています。

<5月6日(水) 曇時々晴> ラグジュアリーコムハニー作りを進めました。


巣蜜であるラグジュアリーコムハニーは、見た目も美しく仕上げるために、手間ひまをかけてつくっています。
そのためには、巣の状態を均一に整えることが欠かせません。

そのままにしていると、巣板の一部が盛り上がってしまったり、逆に蜜の入りが足りなかったりと、仕上がりにばらつきが出てしまいます。
そこで、巣板の場所を入れ替えながら、全体がきれいに整うように調整しています。

ラグジュアリーコムハニー

☆ラグジュアリーコムハニーの記事はこちら
4年がかりでやっとたどりついた極上の味 「LUXURY COMB HONEY ~三ヶ日みかん巣蜜~」

<5月5日(火) 晴> 分蜂回収を行いました。


継続して分蜂(ミツバチの引っ越し)の対策を行っていますが、自然の営みのため、まれに分蜂が起こってしまうこともあります。

分蜂したミツバチたちは、次の引っ越し先が決まるまで、近くの枝などにかたまりになって過ごします。そのタイミングで、新しい住まいとなる巣箱を用意し、回収を行いました。

木の枝にかたまりになって過ごしているミツバチ。初めて見るとびっくりしますが、分蜂中は機嫌がよく、むやみに刺すことは滅多にありません。

巣箱に女王バチを含めたミツバチを入れると、一緒に行動していた働きバチたちも、女王フェロモンに導かれて次々と巣箱の中へ入っていきます。
新しい群れとして、これからも大切に育てていきます。

<5月4日(月) 曇> 貯蜜具合をチェックしました。


三ヶ日みかん蜂蜜がどれだけ溜まっているか、重さを測って定点観測しました。
採蜜に向けて、巣が少しずつ重くなっています。ミツバチたちが一生懸命蜜を集めてくれている証です。

<5月3日(日) 曇> 分蜂とダニの対策を行いました。


引き続き行っている分蜂(ミツバチの引っ越し)の対策ですが、「王台」の管理だけでなく、さまざまな方法で巣の状態を整えています。

そのひとつが、雄蜂の巣の管理です。
雄蜂(女王バチと交尾するための存在)は、はちみつをつくらない一方で、ダニが集まりやすいという特徴があります。

この性質を活かして、あえて雄蜂の巣をつくるよう調整し、ダニが集まったタイミングで取り除くことで、巣全体のダニを減らす工夫をしています。

女王バチは、巣穴の大きさで産み分けをしています。 下の方の、巣穴が少し広い方に雄蜂の卵を産みます。

また、取り除いたことにより巣箱の中の密度が下がり、ミツバチたちが「引っ越そう」とするきっかけ(分蜂)をやわらげることにもつながります。

<5月2日(土) 晴> 巣箱の中のチェックを行いました。

手に持っているのは「燻煙器」。煙でミツバチを落ち着かせます。

巣箱を開け、「はちみつはどれくらい溜まっているかな?」「分蜂の気配はないかな?」など、ひとつひとつ確認・調整しながら採蜜に向けた準備を進めています。


ながさかでは、巣箱と巣箱の間に「隔王板(かくおうばん)」という、女王バチだけが通れない仕切りを設置。
・上の巣箱…働きバチがはちみつをためる場所←こちらを採蜜
・下の巣箱…女王バチが卵を産む場所
と役割を分けることで、はちみつを採る巣に卵が入ることを防ぎ、純粋なはちみつだけを効率よく採ることができます。

おまけ:養蜂家から届いた三ヶ日の景色
おまけ:可憐に咲くみかんの花

<5月1日(金) 雨のち晴> 分蜂対策を行いました。

写真中央の「王台」で女王バチを育てます。

春先はどんどんミツバチの数が増え、「新しいおうちをつくろう」と引っ越しの準備(=分蜂)を始めます。
そのサインが、「王台」と呼ばれる新しい女王バチのお部屋づくりです。
このまま分蜂が起こると、多くのミツバチが巣を離れてしまったり、移動のためのエネルギーとしてたくさんのはちみつを使ってしまったり、はちみつの採れる量に影響が出てきてしまいます。

分蜂のためにたくさん作られた「王台」。

また、外の世界にはスズメバチなどの天敵も多く、ミツバチにとっては危険も増えてしまいます。
そこで、ミツバチたちを守り、より多くのはちみつをお届けするために王台の管理を行い、分蜂が起こらないように整えています。


<4月30日(木) 雨> 草刈りを行いました。


体重の半分近くもの花蜜を体にたくわえて、1日およそ20km飛び回るミツバチ。巣箱に帰るまでの道のりで草が邪魔にならないように、そして少しでもたくさんのはちみつを持って帰れるようにと草刈りを行いました。

<4月29日(水)> ラグジュアリーコムハニーを作る準備をしました。

ラグジュアリーコムハニーのために育ててきた”巣蜜群”に空の巣をかけ、本格的に作る準備を始めました。

ラグジュアリーコムハニー。主にホテルのビュッフェなどで使用されています。
おまけ:初回の採蜜から数日でたっぷりたまったはちみつ

 

<4月26日(日)・28(火)> 初回の採蜜を行いました。
朝5時、養蜂家が初回の採蜜へと出発しました。
これは販売のための採蜜ではなく、春の間にたまったはちみつを採って、巣を空にするためのお掃除採蜜です。
こうすることで、みかんの花から採れたはちみつだけが巣の中にたまり、きれいな三ヶ日みかん蜂蜜をみなさまにお届けすることができます。

ミツバチや自然、みかん農家さんや地域の方々へ感謝を込めて祈ります。