【profile】
栄養士/ベジフルビューティーアドバイザー
山下 枝利子 Eriko Yamashita
保育園栄養士、大手食品メーカー、東京のカフェ勤務などを経て、現在は食×美を軸に栄養士として活動。五感が喜ぶこと、インテリアや食卓まわりのコーディネートなど暮らしにまつわることが好き。
Instagram @eri_k_o_


紫陽花の色が美しく映える頃となりました。
アトリエの窓から見える緑もとても気持ちがよく、ひと雨ごとに緑色が深まっている気がします。

先日、冷凍庫に眠っていたミックスベリーを見つけました。
梅雨の時期なので、何かさっぱりとしたドリンクが飲みたいなぁと思い、即席でベリースカッシュの素を作りました。
素と言っても、作ったものは「冷凍ベリーのはちみつ漬け」です。
今回はミックスベリーを使いましたが、冷凍ブルーベリーやブラックベリーだけで作っても美味しく仕上がります。
フルーツのはちみつ漬があると、ヨーグルトやパンケーキにトッピングしたり、ドリンクで割ったり、とっても便利ですよ。

冷凍ミックスベリーのはちみつ漬けレシピ

材料

冷凍ミックスベリー(冷凍ブルーベリーでも◎)…100g
はちみつ(おすすめは二代目の蜂蜜!)…大さじ5(目安)

手順

①容器に冷凍ミックスベリーを入れて、はちみつをベリーがひたひたになるくらい注ぎます。
②スプーンで全体を混ぜてはちみつを絡ませたら、そのまま10分以上放置します。
冷凍ミックスベリーが少し溶けてはちみつがピンク色になったら完成です!

はちみつ漬けのメリット

◎砂糖不使用でヘルシー
はちみつだけの自然な甘さなので、体に優しくギルトフリーで楽しめます。

◎ベリーの酸味がまろやかに
はちみつがベリーの酸味を包み込み、酸っぱいのが苦手な方やお子様でも食べやすくなります。

◎可愛いピンクの万能ソースに
ベリーの果汁が溶け出したはちみつは、見た目も華やかで、ドリンクやお菓子作りに万能に使えます。

手作りのはちみつ漬けは、どれくらい日持ちする?

ここで気になるのが、作ったはちみつ漬けの日持ちですよね。
清潔で乾燥した容器を使い、冷蔵庫で保管していただければ、約1週間〜10日ほど日持ちします。
冷凍ベリーから水分(果汁)が出て、純粋なはちみつよりも少し発酵しやすくなるため、なるべく早めに美味しく召し上がってくださいね。

冷凍ベリーのはちみつ漬けアレンジ

今回はベリースカッシュにしたかったので、炭酸割りで楽しみました。

材料

冷凍ベリーのはちみつ漬け…大さじ1
炭酸水(無糖)…グラス1杯分(150mlほど)
お好みでミントやローズマリー…適量

手順

①グラスに冷凍ベリーのはちみつ漬けを入れて、炭酸水を注ぎます。
②はちみつが下に沈みやすいので、下から掬うように軽く混ぜましょう。
③お好みでミントやローズマリーを飾って出来上がりです。


おうちでカフェメニューのようなドリンクが簡単に作れます。
友人が来た時に、クラッカーやクリームチーズ、はちみつディップと一緒に、こちらのドリンクでおもてなしするのもおすすめです。


冷凍ベリーのはちみつ漬けは、ドリンクの他、ヨーグルトにかけたり、フレンチトーストに生クリームと一緒に添えたり、お菓子作りに使ったり…とドリンク以外でもいろいろな活用方法があります。
わたしは、ポリッジ(オートミール粥)のトッピングにも使っています。

冷凍ベリーのはちみつ漬には「二代目の蜂蜜」

今回のレシピでは、長坂養蜂場の二代目の蜂蜜を使用しました。
クセの少ないまろやかな美味しさなので、酸味のあるミックスベリーとの相性抜群です。
冷凍ベリーの風味をしっかり活かしながら、全体を美味しくまとめてくれますよ。

二代目の蜂蜜はこちらから!

冷凍ベリーのはちみつ漬けは、暑い時期のドリンクやデザートにおすすめです。
良かったら試してみてくださいね。

冷凍ベリーのはちみつ漬けに関するよくあるご質問

Q. ミックスベリー以外の冷凍フルーツでも作れますか?
A. はい、お好みの冷凍フルーツで美味しくお作りいただけます。
なかでも「冷凍ブルーベリー」は、はちみつとの相性抜群です!
そのほか、冷凍のブラックベリーやストロベリーなどでも手軽に作れますので、ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてくださいね。

Q. 手作りのはちみつ漬けはどれくらい日持ちしますか?
A. 冷蔵庫での保管で、約1週間〜10日ほど日持ちします。
冷凍フルーツをはちみつで漬けると、果汁の水分が混ざるため、常温のままだと発酵しやすくなります。
必ず清潔な乾燥した容器を使い、冷蔵庫に入れてお早めに召し上がりください。

Q. 炭酸水で割る以外に、どんなアレンジや楽しみ方がありますか?
A. 定番のヨーグルトへのトッピングはもちろん、牛乳や豆乳で割ってまろやかな「ベリーミルク」にするのもおすすめです。
また、クリームチーズと一緒にクラッカーにのせておつまみにしたり、フレンチトーストに生クリームと一緒に添えたりと、おやつからおもてなしまで幅広く活躍します。


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