
ミツバチが花々から集めてくる「花の蜜」。
「はちみつ」と「花の蜜」は同じものだと思われがちですが…実は、成分も味もまったくの別物なんです!
ミツバチたちが豊かな自然の中で一生懸命作っている「はちみつ」の秘密を、3つのポイントでご紹介します。
実は別物!「花の蜜」と「はちみつ」の3つの違い
1. 成分の違い:体が吸収しやすい形へ
「花の蜜」の主成分はショ糖ですが、ミツバチの体内の酵素によって、消化吸収の良い「ブドウ糖」と「果糖」に分解されています。
ミツバチの体を通すことで、すぐにエネルギーになるスーパーフードに生まれ変わるのです。
2. 水分量の違い:とろ~り濃厚な質感へ
「花の蜜」は水分が約70%もあり、実は水のようにシャビシャビしています。
それをミツバチが巣の中で羽ばたいて風を送り、水分を約20%になるまで減らすことで、あのとろりとした濃厚なはちみつになります。
3. 保存性の違い:自然の力で長持ち
水分が多く発酵しやすい「花の蜜」に対し、ギュッと濃縮された「はちみつ」は、強力な殺菌力と保存性を持っています。
これは、ミツバチたちが冬を越すための大切な保存食だからです。
はちみつの風味は、花の種類によって決まる!
このように、はちみつはミツバチと自然による共同作業で生まれた「奇跡のしずく」です。
水分を減らして成分がギュッと凝縮されているからこそ、元となる「花の種類」ごとの、味や香りの個性がダイレクトに現れます。
ミカンの花なら爽やかな柑橘の香り、アカシアならクセのない上品な甘さ……。
ここ三ヶ日の里山でも、季節ごとに様々な花が咲き、はちみつの表情を変えてくれます。
今回は、さまざまな花から採れたはちみつを、それぞれの「花による違い」や「花の香り」とともにご紹介いたします。
★国産三ヶ日の里山蜂蜜
【165g】通常価格 1,220円(税込)
【450gボトルタイプ】 通常価格 2,880円(税込)
【850g】 通常価格 4,980円(税込)

三ヶ日の里山に咲く花々の蜜が自然に混ざり合った、いわば“天然ブレンド”の三ヶ日の里山蜂蜜です。
咲く花の種類は季節によって異なるため、採れる時期によって風味も少しずつ変化するのが特長です。
春先の早い時期に採れたものは、やさしい香りですっきりとした甘さ。
そこから初夏の花が混ざり始めると、フルーティーでコクのある味わいへと変化していきます。
一期一会の味わいと香りを、ぜひ楽しんでみてください。
★国産あかしあ蜂蜜
【165g】 販売価格 1,560円(税込)
【450gボトルタイプ】 販売価格 3,780円(税込)
【850g】 販売価格 6,680円(税込)

あかしあの花から採れたあかしあ蜂蜜です。
他の花のはちみつと比べると、香りは穏やかで上品。
ひと口食べると、さっぱりとした甘みがやさしく広がります。
クセが少なく透明感のある味わいで、世代問わず多くのお客様に好まれています。

ハンガリーでミツバチが巣に貯蔵した自然のままのあかしあ蜂蜜、スプーンで食べるまるごと巣蜜もございます。
ハンガリー産のはちみつは水分量が低く、とろりとした強い粘りを感じます。
こちらもぜひお試しくださいませ。
様々な「はちみつ」を食べ比べ
★はちみつのある暮らし 5つのはちみつコレクション
販売価格 1,980円(税込)

長坂養蜂場では、季節ごとにさまざまな花から採れたはちみつを豊富に取り揃えております。
5つのはちみつコレクションは、ミニサイズのはちみつを5種類詰め合わせました。
花によって違う味わいのはちみつを食べ比べてみてください。
よくあるご質問
Q. 花の蜜とはちみつの違いは何ですか?
A. 大きな違いは水分量です。
花の蜜は水分が多く糖度が低いですが、ミツバチが体内の酵素を加え、巣の中で水分を減らして熟成させることで、とろりと濃厚で栄養豊富な「はちみつ」に変化します。
Q. 花の種類ではちみつの味は変わりますか?
A. はい、変わります。
はちみつは、元となる花(ミカン、アカシア、レンゲなど)特有の香りや甘みが色濃く反映されます。
あかしあのようにクセの少ないものから、里山蜂蜜のように濃厚でフルーティーなものまで、味わいは様々です。
「朝のトーストにはこれ」「夜のリラックスタイムにはあれ」と、その日の気分やシーンに合わせて使い分けるのも、はちみつの醍醐味です。
☆詳しくはこちらから
→ 『 国産三ヶ日の里山蜂蜜 』
→ 『 国産あかしあ蜂蜜 』
→ 『 スプーンで食べるまるごと巣蜜 』
→ 『 はちみつのある暮らし 5つのはちみつコレクション 』







