【profile】
インナービューティー料理研究家
國塩 亜矢子 Ayako Kunishio
インナービューティー料理研究家、フードコーディネーターとして各種メディアでレシピコラムや美容栄養学の連載を持つ。趣味はファミリーキャンプ。
まじめな野球少年&おてんばガールの二児母として子育てママ向けのコラムも発信中!
Instagram @enjoytable_by.a


はちみつというと、パンやヨーグルトにかけて楽しむイメージがありますよね。でも実は、リップクリームやハンドクリームなど、スキンケアにも取り入れられている身近な存在です。
わが家では今年の夏休み、小学4年生の娘と一緒に「はちみつ入りバスボム」を手作りしてみました。材料を混ぜて丸めるだけなのに、完成したときは親子で思わず笑顔に。
今回は、おうち時間がもっと楽しくなる、そんな手作りバスボムをご紹介します。

●親子で楽しめる!はちみつ入り「バスボム」を作ってみよう


<準備する道具>
・ビニール袋(やぶれにくいもの)
・ボウル(必要に応じて)
・ラップ
・輪ゴム

<材料>
・重曹   大さじ3
・クエン酸 大さじ1
・塩    大さじ1
・はちみつ 小さじ1
・食紅(お好みの色) 少々

<作り方>
1.袋またはボウルに、重曹とクエン酸を入れて混ぜる。


2.はちみつを加えてさらによく混ぜる。


3.作りたい大きさ、着色したい色ごとにビニール袋に分けて、好きな食紅を加える。


4.色が均一になるまで、手でしっかり揉む。(ビニール袋が破れないように注意)


5.ラップの上に取り出して包む。お好みのシリコン型に入れるのもおすすめ。


6.お団子のように丸めて、キュッと縛る。


先端を閉じて、輪ゴムで縛っておくと安心。この状態で袋にまとめて入れ、常温で3時間以上置く。(冷蔵庫に入れておくと早く固まる)

●色を混ぜる時間もワクワク!自分だけのバスボムが完成


今回は黄色と青の食紅を使ったのですが、色を混ぜると緑色のバスボムもできました。
大きさや色など、ボウルや袋をいくつか使えば多種多様なバスボムが数個作れます。

色を混ぜる工程は実験気分になれるようで、「これくらいのバランスにしたらどんな色になるかな~?」と娘も楽しんでいました。

●お風呂時間がもっと特別に!はちみつでうるおうバスタイム


夏休みの思い出づくりにも、おうちでのリラックスタイムにもぴったりの、はちみつ入りバスボム。
お気に入りの色を選びながら作る時間も、完成したバスボムをお風呂に入れる瞬間も、親子で楽しめる大切なひとときになりました。


娘は、「たくさん作ってお友達にプレゼントしてもいいね」「次はピンクや紫も作ってみたい」と張り切っています。筆者も、今度はハーブやアロマオイルを加えても良さそうだな……とワクワクしながら考えています。

はちみつが教えてくれる、暮らし中の新しい楽しみ。

「もっと本格的に作ってみたい」という方には、長坂養蜂場で10月に開催予定のバスボム作りワークショップもおすすめです。
スタッフの皆さんと一緒に楽しみながら作れるそうなので、お近くの方はぜひ参加してみてくださいね。

筆者もまた娘と一緒に、世界でひとつだけのバスボムを手作りしたいなと思います。


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