【profile】
栄養士/ベジフルビューティーアドバイザー
山下 枝利子 Eriko Yamashita
保育園栄養士、大手食品メーカー、東京のカフェ勤務などを経て、現在は食×美を軸に栄養士として活動。五感が喜ぶこと、インテリアや食卓まわりのコーディネートなど暮らしにまつわることが好き。
Instagram @eri_k_o_
ブルーベリーがおいしい季節になりました。
先日、友人たちと父の畑でブルーベリーの収穫体験をしてきました。
都内に住んでいた頃にも近くに収穫体験ができる農園があり、摘んできた実でチーズケーキやフレッシュジュースを作った懐かしい思い出があります。

枝いっぱいに実るブルーベリーの中から、熟した実をひと粒ずつ選んで摘んでいく時間。気づけば、ザルの中は濃い紫色の実でいっぱいになっていました。

その場で口に運ぶと、甘みとほどよい酸味がじゅわっと広がり、摘みたてならではの新鮮なおいしさと、青空の下でみんなで食べる楽しさを存分に感じました。

“旬のものを自分の手で収穫し、味わうこと。”
田舎ではよくある光景なのかもしれませんが、そんな何気ない時間が、私にとっての幸せであり、季節を身近に感じられるささやかな楽しみでもあります。

持ち帰ったブルーベリーは、そのまま味わうのはもちろん、お気に入りは「はちみつ」と合わせること。旬の果実とはちみつさえあれば、いつもの食卓が少しだけ豊かな時間になります。

今回は、ヨーグルトクリームを塗ったミニ食パンに、大粒のブルーベリーをたっぷりのせて、仕上げにはちみつをたっぷり回しかけました。ヨーグルトの爽やかな酸味とはちみつの甘さ、そして新鮮なブルーベリーのはじける果汁が口の中で一体となり、格別の美味しさです。

季節の恵みを楽しみながら、その時期ならではのおいしさを味わう暮らし。
自然のおいしいものに恵まれた環境にいられることに感謝して、これからも「はちみつのある暮らし」を大切にしていきたいです。

ブルーベリーとはちみつを組み合わせた美味しさは、まだまだ広がりがあります。
来月も引き続きブルーベリーとはちみつのある暮らしの続編をお届けしていきます。

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