最近、おうちで楽しめる食品は、お手軽なものからお店品質と思えるようなものまで、次から次へと登場しています。
そんな目新しいものや物珍しいものも好きですが、オーソドックスで素朴なものに惹かれたりもします。
ゆったりとしたおうち時間の中で、ワタクシがよく楽しむのが、「パンにはちみつだけ」というとてもシンプルな食べ方です。

パンとはちみつだけのシンプルな食べ方
材料 2人前
・パン・・・4個(今回は冷凍で保存していたパンを使いました)
・はちみつ(おすすめは二代目の蜂蜜)・・・大さじ3〜4杯

作り方
パン屋さんのこだわりパンも捨てがたいですが、スーパーに売っている袋詰めされた名もなきパンを使った簡単な食べ方もとても好きです。
買ってきたパンはラップにくるんで冷凍保存しておき、好きなときに以下の手順で温めます。
1)冷凍庫からだしたパンを、電子レンジで10秒くらい軽く温めます。
2)オーブントースターで3分~4分焼きます。
3)焼き上がった熱々のパンに、はちみつをたっぷりかけます。
たったこれだけです。
「はちみつだけ」だからこそ、素材のやさしい風味が引き立ちます。

晴れた日に窓をあけて、外の空気を感じながら、ホットミルクと一緒に食べるはちみつたっぷりの素朴なパン。
レンジとオーブンの合わせ技で、外はサクッと、中はしっとり熱々になったパンを頬張ると、ジュワッと広がるはちみつの甘み。
どこにでもある日常の風景ですが、ワタクシにとっては、とても贅沢な時間に思えてきます。

パンとあわせるのは「二代目の蜂蜜」
この「はちみつとパンだけ」というシンプルな食べ方に欠かせないのが、我が家の定番「二代目の蜂蜜」です。
クセが少なくまろやかな甘さが特徴で、パン生地にすっと馴染んでくれます。
たっぷりかけても飽きがこない、毎日の食卓に寄り添うはちみつです。
今年のゴールデンウィークは、雨と晴れが交互にやってくることもあり、あまり遠くに出かけたりせず、いつもと同じのんびりした、なにもしない生活をしています。
晴れた休日、風になびくこいのぼりを横目に、ゆったりとしたおうち時間。
食べる時になったら家族が集まって、同じ空間で同じ時を過ごすことがとても大切な気がして、我が家は家の中心にダイニングテーブルを置きました。
食事を通した家族時間が、生活の中心となるように。
そして、そこには必ずと言っていいほど「はちみつ」が登場します。
おおげさなものではなく、気づけばそこにいるという感じの存在。
なにもしない休日は、パンとはちみつだけあれば、それで十分幸せなのかもしれません。
よくあるご質問
Q. 食パンやロールパンは「はちみつだけ」でも美味しく食べられますか?
A. はい、とても美味しく召し上がっていただけます。
小麦の香りと、はちみつのやさしい甘さをしっかりと楽しむことができます。
Q. パンにはちみつをかける時の、おすすめの焼き方はありますか?
A. 「予熱したトースターで、高温・短時間で焼く」のがおすすめです。
あらかじめトースター内を温めておき、一気に表面を焼き上げることで、中の水分が蒸発するのを防ぎ、理想の「外サク、中ふわ」食感になります。
丸パンやロールパン:焦げやすいので、様子を見ながら表面が色づくまで短時間で。冷凍したパンを使う場合は、電子レンジで10秒ほど軽く温めると、中までふっくらしっとり仕上がります。
食パン(4枚切り・5枚切り):厚切りの場合は、あえて高温で少し長め(30秒ほど追加)に焼くと、表面のザクッとした香ばしさと、中のもっちり感のコントラストがより際立ち、はちみつがじゅわっと染み込みやすくなります。
Q. パンに合うはちみつの選び方を教えてください。
A. 毎日食べるなら、クセが少なくすっきりとした甘さの「あかしあ蜂蜜」や、長坂養蜂場の「二代目の蜂蜜」がよく合います。
たっぷりかけても飽きがこない美味しさがポイントです。
【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。









