ありがたいことに娘が通う保育園は休園にはなりませんでしたが、家庭保育ができる日は登園を控えて一緒におうち時間を過ごしました。

おうち時間が長くなるにつれ、もともとあったオモチャはだんだんと飽きてしまい遊ばなくなりました。そこで、安くて簡単に遊べるものは何かないかなと100円均一へ行き、「折り紙」と「風船」を購入。折り紙を食べ物などに見立てて折っては遊び、風船を大きく膨らませては、そのまま上へ「シュー!!」と飛ばして、勢いよくあちこちへとぶつかりしぼむ姿をケラケラ笑いながら遊ぶ。なんとも懐かしい遊びが、今になって楽しかったりします。今のところ飽きずに遊んでくれているので助かっています。

もちろん私も一緒に遊びます。不参加だと「ママもやってー!!」と怒られます。折り紙や風船遊びだけでなく、おままごと、お医者さんごっこ…など、色んな遊びを一緒に付き合っていると夕方にはクタクタで、自分の体力の無さと子どもの体力は無限だなとつくづく実感する日々。おかげで夕ご飯は、丼物、麺類などカンタンな手抜きメニューばかり。でも、子どもの栄養のことを考えるとお野菜を食べて欲しいのが親心というものですね。

今日はお野菜足りないな、という時の救世主メニューが、はちみつりんご酢でつくるピクルス。
はちみつりんご酢、白だしを同じ分量で火に通し、あら熱をとった液に好きなお野菜を浸けただけのもの。とてもカンタンで美味しく、なんと言っても子どもがお野菜を食べてくれるのがうれしい。親にとっては何かとありがたいメニューです。

「ご飯だよー」とできあがった料理をテーブルに並べていると、メインディッシュよりも先にきゅうりのピクルスにすぐ手がのびる娘。「きゅうりだ~!食べていい?」なんて言いながらポリポリといい音を立てながら美味しそうに食べてくれる姿を見ると、なんだかひと安心、心が穏やかになります。

遊ぶ時は一緒に遊び、手を抜いていいところはしっかりと抜く。自分なりのバランスをとりながら、おうち時間を子どもと一緒に。お互い笑顔のひとときを過ごしていきたいものです。


【profile】
ぬくもりコネクター
西脇千智 Chisato Nishiwaki
娘に溺愛の新米ママとして、日々仕事と育児の両立に奮闘中!「時短」「簡単」「安い」の言葉と娘の笑顔にめっぽう弱い。旦那さんと娘と一緒にはちみつのある健やかな暮らしをゆる~く楽しんでいます。