3月7日の中日新聞にて、長坂養蜂場のミツバチの様子をご紹介いただきました。紙面では、3月6日は二十四節気の「啓蟄(虫たちが冬眠を終える時期といわれる)」ということで、長坂養蜂場の中庭の巣箱にいる1万匹ほどのミツバチも春の訪れを待ちわびていることや、「みかんの花が咲くGWの頃が一番忙しく、ミツバチが元気に飛び出す姿を見ると育ててよかったと思う」という養蜂スタッフの宮崎治美のコメントも紹介されています。