【profile】
平日は山で蜂と過ごし、休日は山でキャンプをして過ごす、アウトドア好きの道産子養蜂家。愛車のクロスバイクで爆走出勤中!


 

初めまして!
養蜂事業部所属 入社3年目の細谷です。

これからBBFブログを書かせていただくことになりました。養蜂のこと、ミツバチのこと、はちみつのこと、自然のこと、養蜂家の目線で様々なことを発信していきますので、よろしければ見ていっていただけると嬉しいです。

早速記念すべき第一回のテーマは…

\\\\   植樹  ////

ミツバチのことじゃないんかい!と言われそうですが、安心してください。これからたっくさん書いていきますので。

では気を取り直して、この前蜂場に植樹をしてきました。植えたのは「イヌゴシュユ」、養蜂業界では「ビービーツリー」とも呼ばれています。なぜこの植物なのかといいますと、ビービーツリーは「最強の蜜源植物」と名高く、夏に白い花が咲くと、多くのミツバチが集まり、その羽音がビービーと聞こえることから、ビービーツリーと呼ばれるようになったそうです。

この子たちは去年の冬に長坂養蜂場にきて、そろそろ暖かくなってきたから植えてあげようということで、しばらく置いてありました。

届いた時の状態はこちらです。

棒ですね…

私も植物のことは詳しくないのですが、これは休眠中らしく、植物が厳しい冬を乗り越えるためにじっと耐えているそうです。この姿を見て本当に大丈夫なのだろうかと、心配しておりましたが、春が来ると緑色の新芽が出てきました!植物って凄い!!!!!
それではお待ちかねの植栽の時間です。まずはお手元にあるツルハシで苗木を植えるための穴を掘っていきます。

大きく振りかぶって~~~~~


掘る!!!!!!!!!!

皆さん知っていますか?穴を掘るのは、なかなかの重労働なのです。

そんなこんなで無事にできた穴がこちら。


ここに苗木を植えて、土を被せてあげたら完了です。後は根が張るまで毎日水をあげて様子をみます。
その2週間たった後に見に来ると・・・元気に葉を伸ばしていました。よかった!!!!!


この子がたくさん花を咲かせてミツバチを呼ぶまで、数十年かかります。植樹は将来を見据えての投資ですね。

私の父がよく「木は大事にしなさい」と言っていました。どんなに頑張っても成長するまでの時間だけは、私たちにはどうすることもできないからだそうです。木を切り倒すのは、1日もかからないとしても、育てるのには何十年と時間がかかるのです。なので、この子も立派な大木になれるよう大切にしていきたいですね。

それでは良い1日を。BEE HAPPY!!!