【profile】
栄養士/ベジフルビューティーアドバイザー
山下 枝利子 Eriko Yamashita
保育園栄養士、大手食品メーカー、東京のカフェ勤務などを経て、現在は食×美を軸に栄養士として活動。五感が喜ぶこと、インテリアや食卓まわりのコーディネートなど暮らしにまつわることが好き。


雨が多いこの季節。湿気が多く、じめじめした気候になんだか気分も塞ぎ込み・・・
という方も多いのではないでしょうか?5月病ならぬ、6月病もあるのだと、友人から聞いたことを思い出しました。

お休みの日で朝から雨が降っている日。
なんだか「ゆっくり過ごしていいよ」と言われている気がして、心も身体もゆるみます。
そんな日の自由時間にはたいてい本を読んだり、なにか美味しいものを作ったりしています。

最近愛読している本のひとつに、中川たまさんの「季節の果実をめぐる114の愛で方、食べ方」という本があります。題名のとおり、季節ごとの果物のおいしそうなレシピが載っているのですが、今回はこの中から、キウイフルーツの葛湯を作りました。添えるのはもちろん、二代目の蜂蜜

葛は、静岡県掛川市の名産でもあります。
消化・吸収が良いでんぷんが多く、整腸作用があり、胃腸が弱っているときにも安心して飲めます。 さらに、喉を潤してくれる効果もあり、風邪のひきはじめにも効果的。はちみつも喉に良いと言われているので、相乗効果が期待できそうですね。
キウイフルーツには、ビタミンCも豊富。これからの暑い季節には冷やしてゼリー感覚で食べるのもオススメです。他のフルーツで作っても美味しいのではないかと思います。はちみつのやさしい甘さがホッとします。

季節の変わり目の寒暖差や、雨の日が続くとどうしても気分が塞ぎ込みがちですが、自分なりに雨の日の楽しみ方のバリエーションをいくつか用意しておくと梅雨の季節も楽しめるのでは、と思います。みなさんは、何をして楽しみますか?


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