以前のコラムで書きましたが、我が家の週末の定番ディナーは餃子。はちみつを入れてお肉も柔らかくジューシーに。経験も重ねて、かなり腕前も上がっているのではないかと勝手に思っています。10年以上にわたり、たびたび作っているのにも関わらず、毎度アレンジを加えてしまうせいか、餃子の皮が余ってしまう問題もしばしば。余った餃子の皮が、何か別の美味しさに再利用できないかと思っていましたが、最近ハマっているのがはちみつチーズ焼きです。

はちみつとチーズの相性がいいのは言うまでもありませんが、それが、餃子の皮余り問題を解決してくれる上に美味しいだなんて、この上なくナイスアイデアだと思いました。

<材料(1~2人分、6個)>
余った餃子の皮 6枚、とろけるチーズ 2枚、二代目の蜂蜜(適量)、黒コショウ(お好みで)

<作り方>
①とろけるチーズ1枚を縦横に切って6等分にする
②①で切ったチーズを2枚重ねたものを、餃子の皮で折りたたんでいくように包む
③少量の油をひいたフライパンで、両面きつね色になるまで焼く
④お皿に盛ったチーズ焼きに二代目の蜂蜜をかけたら完成

作り方はとても簡単。我が家では親子クッキングとして、子どもに包んでもらうこともあります。味はというと、パリッと香ばしい餃子の皮の中から、トロッとしたチーズ、そして塩気のあるチーズとはちみつのマリアージュがたまりません。お好みで黒コショウを振ると、また大人な味わいに。

作って楽しい、食べて美味しい、子どものおやつにも、大人のお酒のアテにもなる万能な食べものが、行き先不明の食材を使ってできるのも嬉しい。
6月20日(日)父の日の晩酌のおつまみにもおすすめです。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。

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