おうちで過ごす時間が多くなったのもあって、YouTubeの視聴時間が増えました。仕事柄というより、ただの食いしん坊という理由で、レシピ動画をよくみます。
料理人の方が調理をする手際の良さがとても好きです。リズムよく均等に刻む包丁づかいであったり、こんもり美味しそうにみえる盛り付けなど、なんだか自分が料理上手になった気さえしてきます。

そんな中で、ある人気シェフの「ロマンの豚丼」なる魅惑のどんぶりが話題に。砂糖やしょうがを使うというので、しょうがはちみつ漬一本で代用してつくってみることにしました。

・ごはん・豚バラ(しゃぶしゃぶ用)・・・各200g
・玉ねぎ ・・・1/4個
・しょうゆ・みりん・料理酒・水・・・各50ml
しょうがはちみつ漬・・・大さじ1~2杯(お好みですが、ワタクシは多め)
・卵黄1個、ねぎ少々(最後にトッピング)
※1人前

調味料を入れたフライパンを火にかけて、アルコールを飛ばしたら、玉ねぎと豚バラ、しょうがはちみつ漬を入れて煮込むだけ。
動画の中でシェフがおっしゃるように、めちゃくちゃ簡単でした。そして、びっくりするほどおいしい。フライパンを使って炒めるというより煮込むというイメージに近いですが、薄切りに加えてお酒やはちみつの効果でお肉がやわらかく、しんなりした玉ねぎと白飯によく合います。はちみつとしょうゆでコクのある甘辛い感じもやっぱりいい。

ロマンの豚丼というネーミングもいいですが、その名前負けしていないココロ踊る味わいが、卵黄やねぎとまぜまぜして、お腹がペコペコのときに豪快にかっこみたくなる逸品でした。

そのほか砂糖やしょうがを使うメジャーな料理に、豚の生姜焼きやサバの味噌煮などがありますが、これらにはしょうがはちみつ漬が期待以上にいい働きをしてくれます。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。

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