昔から甘くした玉子焼きがすきでした。今でも、卵料理と言えば我が家では甘いのが基本となっています。卵料理とはちょっと違うと思いますが、先日久しぶりにフレンチトーストを作りました。きっかけは、はちみつバターの登場。

はちみつをこれでもかと、たっぷりと使って食べたらどんなしあわせを味わえるかという単なる好奇心からでした。

以前のコラムの厚切りトーストは外がサクサクした食感、中身はしっとりもちもちでしたが、今回のフレンチトーストは終始しっとりふわふわでした。

卵液に牛乳や二代目の蜂蜜。フライパンにはちみつバターをしいて焼きました。いい色になっているか、ひっくり返してのお楽しみみたいなところはありますが、両面にうっすら焦げ目がついて香ばしい感じになったら完成。
はちみつの量はひとぞれぞれお好みと思いますが、卵液にもはちみつ、焼く時にもはちみつ、食べる時にもはちみつでワタクシにはトリプルはちみつがぴったり。焼き上がりに、はちみつバターを後のせして、しっとりしたトーストをさらにじゅわっとさせて食べるのが、フレンチトーストの好きな食べ方だとあらためて発見。もちろん、はちみつバターの代わりに、追いはちみつが美味しいのは言うまでもありません。こちらはお好みで。

いつも行き当たりばったり、つねに完成はないですが、レシピとかはあまり参考にせずに目分量であれやこれや言いながら、試行錯誤しながら作って食べるのが昔からすきみたいです。

たまに想像していたのと違う味わいになりますが、それはそれで。それ自体を楽しんでいる感じもあります。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。