育ち盛りのワタクシと子どもがいる我が家では、どうしてもお肉料理に偏りがちなところがあります。今が旬のしょうがはちみつ漬。ホットドリンクとして楽しむ以外に、しょうがはちみつ漬の使いみちとしてのおすすめは、やっぱりはちみつ入り豚のしょうが焼きでしょうか。ひと月に数回は登場するほど、我が家でもよく食べるメニューです。まずお肉が柔らかくなりますしお肉の照りもいい。醤油とはちみつの甘からいタレがあればご飯何杯でもいけそうな感じがします。もちろん、豚のしょうが焼きもバツグンに美味しいのですが、お肉が続いた一週間の献立において、箸休め的な役割として魚料理が登場します。中でもこの季節はサバの味噌煮が多く、しょうがはちみつ漬はホットドリンク以外にも大活躍です。

しょうがはちみつ漬に充分漬かったしょうがを、サバの味噌煮のしょうがと砂糖代わりに使います。ながさかのしょうがはちみつ漬に使われるはちみつは、素材の味を大切にしたいお料理の調味料としてぴったりなあかしあ蜂蜜。しょうがも、土づくりからとことんこだわった高知県産のものを使用しています。

ワタクシの奥さん曰く、しょうがはちみつ漬のしょうがさえあれば、一般的なしょうがと砂糖の両方に置き換えできるので、忙しい夕飯の支度の、ほんのひと手間が省けるとのこと。さらに、魚と一緒に煮たしょうがもお皿に添えて、甘からいしょうがが、もう一品のおかずになるのもまた嬉しいところのようです。

今が旬の食材を、今が旬のものとあわせていただく。外食機会はめっきり減りましたが、我が家ならではの美味しいおうちごはんをこれからも楽しみたいと思います。食欲の秋はまだまだ続きます。


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ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。