もうすぐ防災の日ですね。
我が家でも、毎年このタイミングになると、もしもに備えて押し入れをガサゴソとやって、防災グッズの棚卸しをします。数年前にまとめ買いしたものの期限が切れていないか、グッズの種類や数も含めて、すべてをチェックします。
そのため、年に一度は、期限切れ間近のミネラルウォーターだったり、インスタント食品だったり、渋いところで羊羹だったりを、もったいないので家族みんなで食べるようにしています。ミネラルウォーターは煮物や炊飯に使ったり、割り水に使ったりと、ちょっと贅沢だなと思いながら意外と楽しめます。

そんな中でも、けっこうアレンジが効いて、子どもにも人気なのが、実はカンパン。我が家では、お菓子作りに登場します。一番簡単でお手軽なのが、調理不要で砕いてパフェに入れるというもの。買ったばかりのカンパンは食べたことがないので、どんな食感かわかりませんが、毎回食べるものはサクサクというより、カリコリとした歯応えがあって、アクセントに意外と使えます。

カンパンを保存袋に入れて手で細かくして、脚のついたお揃いのグラスにバナナやコーンフレーク、アイスクリームなどと一緒に混ぜるだけ。カンパンは、奥さんでも手で砕くことができます。

最後に、上から追いはちみつや追いチョコをするだけで立派なデザートの出来上がり。思い思いの分量を自分で決められることやアレンジも楽しめるので、おうち時間のランチやおやつにうってつけです。

子どもと一緒に美味しくいただきながら、年に一度は防災の準備や意識する日として、いい家族イベントだとも思います。
我が家では、はちみつは非常食として防災グッズに入れてあります。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。