家庭を持ったタイミングで購入したもので、このステイホーム時期に意外と活躍した電化製品「ホームベーカリー」。スーパーでの保存食品の品薄と巣ごもり時間の有効活用の両方の理由で、たびたび登場することになりました。

久しぶりに食べた焼き立てのパンはやっぱり美味しいねと家族中顔を見合わせて喜んでいたのもつかの間、パンだけでは物足りなくなって、パン生地をアレンジしてピザもよく作りました。これは親子クッキングにはもってこい、遊びの延長で楽しく美味しく作れます。

まずはホームベーカリーで生地を作ります。最近では市販の出来上がった生地も売っているので、それを使うのも手。食パンを使ったピザ作りも良いかもしれませんし、ピザソースも市販のもので充分ですね。
続いて、打ち粉をして生地をのばしていきます。ここで我が子の登場。粘土をこねるように生地をペタペタとのばし、絵を描くようにピザソースを塗って好きなソーセージや苦手なピーマンを並べていきます。どことなく、ワタクシの似顔絵にも見えてきますが、こういった遊びの要素を取り入れていくのが親子クッキングのミソだと思っています。

そして、たっぷりのチーズ、たったこれだけ。あとはオーブンに入れて焼けるのを待つだけです。ワタクシは焼き上がりに薄くちょこっとだけはちみつを。砂糖などは後からお好みでパラパラ振りかけることはできないので、使い勝手もふくめて我が家では何かにつけてちょい足しはちみつを。

ようやく世の中が自粛ムードからやや解放された感じがあります。ただ、ステイホームで過ごした家族との楽しい時間は、これからも大切に続けていきたいものです。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。