【profile】
インナービューティー料理研究家
國塩 亜矢子 Ayako Kunishio
インナービューティー料理研究家、フードコーディネーターとして各種メディアでレシピコラムや美容栄養学の連載を持つ。趣味はファミリーキャンプ。
まじめな野球少年&おてんばガールの二児母として子育てママ向けのコラムも発信中!
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新年度・新生活がスタートして1ヶ月。4月はあっという間に過ぎ去った感覚です。
我が家は中学1年生になった息子がいるので、生活が大きく変化したなぁ……と感じる毎日でした。
起きる時間・家を出る時間が早くなり、久しぶりにお弁当を持参する日々に。
今回は、そんな我が家の新生活に欠かせない「はちみつのある暮らし」について綴りたいと思います。

●毎朝、ひとさじのはちみつを
「今日も元気に、楽しい一日を過ごせますように」

そんな気持ちを込めて、毎朝ヨーグルトにトッピングするはちみつ。花粉や黄砂もまだまだ気になる季節なので、喉ケアのためにも欠かせません。
ヨーグルトに、トーストに……その日の気分で、何かしらにはちみつを加える我が家の食卓です。

●ビックなお弁当×2を作る新ルーティーン
子どもたちが幼稚園の頃は、毎日小さな小さなお弁当を作っていました。
小学校になってからは、ありがたく給食なのでしばらくお弁当作りとは無縁でしたが……
息子の進学先は毎日お弁当持参が基本。
さぁ久しぶりのお弁当作り! ということで、常備菜を作る日々が再開したのです。

が、体も大きくなり、息子が持参するお弁当箱は幼稚園児のお弁当箱の約2倍の大きさ。ついでに夫も便乗して「できれば、俺もお弁当がいい」と言い出したので、ビッグサイズのお弁当×2をせっせと作ることが、今春からはじまった私の新ルーティーンとなりました。

●隠し味にも抗菌にも◎はちみつパワー
お弁当に欠かせない副菜は、数日間冷蔵庫で保存でき、お弁当に入れた時に味がぼやけず栄養もしっかり補給できるものが理想です。
我が家のお弁当に欠かせないのが、人参のマリネ。この時期は春人参が出回っているので、柔らかく甘みが強いものが多くておいしいんです。
シンプルにオリーブオイル・レモン汁・塩だけで和えてもいいのですが、お弁当のおかずとして入れる時には、ここに少しはちみつを加えて和えるようにしています。


こうすることで、塩気のあるおかずと味のコントラストも生まれ、また、はちみつの抗菌作用で衛生的にも安心できるんです。

シンプルな人参のマリネに、ボリュームを出したい時はぶつ切りにしたゆでだこをプラス、気温が高い日にはミントの葉で清涼感を、洋風テイストの日はレーズンを加えるなど、様々なアレンジを楽しんでいます。
(色々と工夫をして常備菜を作っても、あっという間になくなるんですけどね)

●初夏を健やかに迎えるために

気温・湿度ともに、じわじわと上がって来る5月は、そろそろ食中毒の心配が出てくる季節なので、より一層衛生面には気を付けて料理を作りたいもの。
はちみつは、ご紹介したマリネ以外にも、醤油やしょうがと一緒にお肉の下味にも向いています。
はちみつの抗菌作用を上手に活用しながら、これからも家族の健康を陰で支えられるお弁当作りを、私も楽しみ続けたいなと思っています。

爽やかな季節の到来。みなさまも素敵な毎日を……!


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