【profile】
フードコーディネーター
渡辺 ゆき Yuki Watanabe
料理はもちろん、スタイリングから執筆までこなす。現在フォトグラファーの夫小林キユウ氏と高校生の女の子の3人暮らし。お料理のプロが暮らしの中で使うはちみつ活用術をご紹介します♪

かわいさとおいしさで大人気のフルーツサンド。
材料も作り方もシンプルで、おやつやお弁当にもってこいです。
なかでも味の決め手となるホイップクリーム作り。
砂糖の代わりにはちみつを選べば、からだ想いのやさしい甘みのクリームに仕上がります。
また、はちみつの『保水力』で、なめらかな口どけも楽しめます。
はちみつと生クリームがちゃんと混ざるか心配…、と思っている方も多いようですが、心配ご無用。
実は、はちみつを使ってもしっかり泡立つんです!
コツは「氷水でボウルをしっかり冷やしながら混ぜる」こと。
このひと手間で、砂糖を使った時と同じようにツノの立つホイップクリームが作れますよ。
今回は、はちみつに長坂養蜂場の「二代目の蜂蜜」を使用してフルーツサンドを作りました!
どんな仕上がりになるのか、実際の写真と一緒にレシピを見ていきましょう。

はちみつを使ったフルーツサンドレシピ
【材料 2人前】 調理時間20分(冷蔵室で冷やす時間は含みません)
・サンドイッチ用食パン・・・4枚
※食パンの耳はお好みで切り落としてください。
・いちご・・・約9粒
・好みのフルーツ(いちご、バナナ、キウイ、オレンジなど)・・・適量
・生クリーム・・・100ml
・はちみつ(おすすめは二代目の蜂蜜!)・・・大さじ2
【作り方】
①生クリームとはちみつを、氷水で冷やしながら泡立てる。
②フルーツをお好みの大きさにカットする。
③食パンにクリームとフルーツを挟み、ラップで包んで冷蔵室で休ませる。
④フルーツサンドをカットして完成!
ここからは、実際に作っている場面の写真と一緒に見ていきましょう。

最初に、生クリームとはちみつでホイップクリームを作ります。
クセの少ない「二代目の蜂蜜」を使えば、まろやかでリッチな味わいになりますよ。

泡立てる際に失敗しないコツは「温度」です。
生クリームはぬるくなると泡立ちにくいため、必ず氷水でボウルを冷やしながら撹拌しましょう。

これくらいツノが立てばOK!
クリームが柔らかいと食パンに塗ったときに流れてしまうため、少ししっかりめに泡立てるのがポイントです。

続いて、フルーツを準備します。
バナナは食パンの幅に合わせてカットし、キウイは四つ割り、オレンジは2cmくらいの厚さで輪切りにしましょう。
フルーツが主役のサンドイッチなので、ぜひ大ぶりにカットして存在感を出してくださいね。
いちごはヘタを取り、まるごと贅沢に使いましょう。

食パンにホイップクリームを塗っていきます。

クリームの上にフルーツを並べます。

フルーツの上からもホイップクリームを重ねます。
すき間を埋めるように塗りましょう。

もう一枚の食パンを重ねて軽く手で押さえ、ラップできっちりと包みます。

フルーツ・クリーム・パンが一体となるよう密着させたら、冷蔵室でしばらくお休みさせましょう。

冷蔵室で1〜2時間ほど寝かせたら、フルーツサンドを切っていきます。
三角形でも長四角でも、お好みの形にカットしてくださいね。

今日は3~4等分にし、細長く切ってみました。

ラップを剥がしたら、フルーツサンドの完成です!
ひと口食べれば、みずみずしいフルーツとなめらかなクリームの贅沢な味わいを楽しめます。
甘酸っぱいフルーツを引き立てるのは、「二代目の蜂蜜」入り自家製ホイップクリーム。
二代目の蜂蜜ならではのまろやかな甘みが、フルーツの風味と絶妙にマッチします。
食パンの代わりにロールパンやクロワッサンなど、お手持ちのもので作ってもおいしく作れますよ!

【おまけ】ロールパンでもう一品
食パンとホイップクリームで作るよりもさらに手軽に楽しめるアレンジがこちら。
ギリシャヨーグルトのパルテノに二代目の蜂蜜を混ぜ、缶詰のフルーツと一緒にロールパンに挟むだけです。

パンをクロワッサンやブリオッシュに変えたり、ヨーグルトをクリームチーズやマスカルポーネに置き換えたりするのも◎。
お好みで、最後に二代目の蜂蜜を追いはちみつするのもおすすめですよ~!!!

ぜひおうちでお試しください。
生クリーム×はちみつのよくある質問
Q. はちみつを入れると生クリームが泡立たないって本当?
A. いいえ、氷水でしっかり冷やしながら撹拌すれば、砂糖と同じようにちゃんと泡立ちます!
温度が上がると柔らかくなるので、しっかり冷やしながら混ぜるのがポイントです。
Q. 砂糖の代わりに入れるはちみつの分量は?
A. 生クリーム100mlに対して、はちみつ大さじ1~1.5杯が目安です。
フルーツの甘さに合わせて、お好みで調整してくださいね。









