世の中の流行りに周回遅れでワタクシがいまハマっているもの。いっとき、テレビやSNSなどで流行りましたが、万能ニラだれがマイブームです。作り置きおかずというか万能調味料として、冷蔵庫に保存できます。ちびりちびり色々なものに混ぜてみては、その相性に感動したり、味変を楽しんだりしています。

お酢やラー油、白ごまを入れたり入れなかったり、世の中のニラだれレシピによって材料はまちまちですが、子どもがいる家庭ではラー油ぬき、次の日が休みの場合は、せいせいとにんにく多めにするなど、アレンジしても大きく失敗しそうにないのもうれしいところ。辛くしたり、甘くしたりも含めて、これからオリジナルブレンドのマイベストを作っていきたいものです。

作り方はかんたんです。まず、火を使わないのがとてもいい。ニラを刻む以外は、保存用の容器に材料を入れて、冷蔵庫に寝かすだけで完成です。なぜ、今までこの奇跡のようなレシピに巡り合えなかったのか。誰が最初に思いついたのか、考案者にはもはや尊敬しかないです。

ニラひと束、しょうゆ、酢、二代目の蜂蜜、白ごま、しょうが、にんにくなど。あとは、ラー油、ごま油、豆板醤などは好みでしょうか。

これからの季節、湯豆腐のつけだれとして申し分ない力を発揮するのは間違いありません。たれ自体の塩気の分量にもよりますが、クセになるほどのしっかりとした味なので、あわせるものがあっさりめな料理が個人的にはおすすめです。

お肉がゴロゴロしている、濃い味付けのチャーハンは少しくどくなるかもしれませんが、やや控えめな塩気のものであれば合うと思います。途中で味変を楽しむにはもってこいです。

何と言っても、ワタクシのおすすめは厚揚げ。熱々に焼き上げた厚揚げに、1日置いてなじませたタレをかけて頬張れば、お酒がすすむこと、請け合いです。

ニラだれも万能なら、調味料として使用しても素材の味をじゃましない万能な二代目の蜂蜜が合わないはずがありません。

食欲の秋、我が家でニラだれが何度登場するか想像もつきません。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。