今日は3月3日、ひな祭り。小学生の娘はというと、最近話題で持ちきりの臨時休校で、当分は家で待機のようです。持ち帰ってきた何日分かの宿題を朝からせっせとこなしています。

朝、奥さんが「今日はお雛さまだから、夜ちらし寿司をやろうね。」と息子と一緒に保育園に出かけていきました。娘も心なしかうれしそう、今晩はご馳走です。

あまり外出もできないので、朝は宿題、ひと段落ついたらひな人形を眺め、いつものようにYouTubeを観だしました。それでも少々飽きたのか、何かをやりたいというので、夜のご馳走の足しになればと、ワタクシの母であるばぁばと一緒におかずづくりを始めることに。ばぁばも、孫とのクッキングでどこかうれしそうにスーパーにわけぎを買いにでかけました。

今日のおかずは、ネギぬたを。我が家では定番中の定番ですが、砂糖代わりに二代目の蜂蜜を入れます。はちみつがお酢のカドをとってくれるから、口当たりまろやかになります。

下ごしらえからほぼすべてをばぁばが行います。唯一、娘の登場ははちみつを垂らすところだけ。ばぁばから、「もう少し、もう少し」と言われながら、ほどよい適量までボトルを逆さにします。あとはわけぎと調味料をよく混ぜ込んで、ボールにラップをかけて、冷蔵庫でなじませるだけで完成です。

いつものお決まりですが、味見を兼ねて、さっそく小さな器に盛ります。三世代でお茶やお酒をついで、晩ご飯までのつかの間のお楽しみ時間のはじまり。娘の成長もただただ楽しみです。


【profile】
ぬくもりWebディレクター
清 真一朗 Shinichiro Sei
静岡市から電車で片道2時間半かけて毎日三ヶ日に通う自称旅人。甘いものとお酒が大好きな二児の父。毎日の運動量を超えるアルコール摂取で、ぽっちゃり体型を隠し切れないのが唯一の悩み。