8月のテーマ:暑さ対策

1年のうち、最も暑い時期を迎える8月の三ヶ日。過酷な夏を、ミツバチたちはどうやって乗り越えているのでしょう?

〈ミツバチたちの工夫〉
・蜜の代わりに水を集め、巣に持ち帰って羽ばたくことで、気化熱で巣を冷却します。いわゆる打ち水をミツバチもしています。


▲水を集めるミツバチ

・巣箱の出入り口に整列し、いっせいに羽ばたいて扇風機のように空気を循環(換気)させます。

▲巣箱の出入り口で、みんなで一斉に羽ばたきます。整列している様子がとてもかわいらしいです。

〈養蜂部のサポート〉
・巣箱を日陰に移動したり、遮光シートをかけて直射日光を避けたりします。
・近くに水場を用意して、ミツバチがすぐ水を運べるようにします。
※水を運ぶときは蜜のようにエネルギー補給ができないため、ミツバチはまっすぐ巣へ戻る必要があります。だからこそ、水場が近くにあることがとても大切なのです。

小さな体に秘めた知恵と、自然に寄り添う養蜂部の工夫。
暑さ厳しい夏も、ミツバチと人との連携で乗り越えていきます。

<おまけ:養蜂部の暑さ対策>
▼ファン付きベストでパンパンに膨らんだ養蜂部メンバー