【profile】
フードコーディネーター
渡辺 ゆき Yuki Watanabe
料理はもちろん、スタイリングから執筆までこなす。現在フォトグラファーの夫小林キユウ氏と高校生の女の子の3人暮らし。お料理のプロが暮らしの中で使うはちみつ活用術をご紹介します♪
クリスマスや年末年始など、自宅での集まりやお酒を楽しむ機会が増える季節。
そんな時におすすめなのが「はちみつ×チーズ」のおつまみです。
まろやかなチーズの塩気とはちみつのやさしい甘みがとろけ合い、一口で幸せな気持ちに包まれます。
今回は、マスカルポーネやクリームチーズ、生ハムなどを使った簡単絶品おつまみレシピをご紹介します。
スナックや軽食としてもおすすめなので、ぜひ作ってみてくださいね!

全部で4品。おもな材料はこちら!
トッピングなどは、お好きなものをお使いくださいね。
・レシピ1:アボカドとミニトマトの蜂蜜マスカルポーネ和え
・レシピ2:生ハムとクリームチーズのはちみつカナッペ
・レシピ3:ハニーチーズスナック風チーズボール
・レシピ4:とろ〜り絶品!はちみつカマンベールフォンデュ

レシピ1. アボカドとミニトマトの蜂蜜マスカルポーネ和え
材料(2〜3人分)
・マスカルポーネチーズ…1個
・アボカド…1個
・ミニトマト…10個
【A】
・はちみつ…小さじ2
(二代目の蜂蜜がおすすめ)
・レモン汁…小さじ1
・オリーブ油…小さじ1
・塩…小さじ1/4
・こしょう…少々

手順
1.ボウルにマスカルポーネチーズと【A】の材料を入れて、滑らかになるまで混ぜて和えごろもを作ります。
2.和えごろもができたら、小さめの一口大に切ったアボカドとミニトマトを加えて混ぜてできあがり。

★POINT
食べるまで冷蔵室で冷やしておくとおいしいですよ!
お好みでサクサクのクラッカーを添えて、マスカルポーネディップのようにのせて食べるのもおすすめです。

マスカルポーネのミルキーなコクとレモンの爽やかな酸味に、はちみつのまろやかな甘みが絡み合う、リッチでフルーティーな味わいです。
アボカドのクリーミーな食感とミニトマトのフレッシュな甘酸っぱさが絶妙なアクセントに!
白ワインやスパークリングワインのお供にぴったりの上品なおつまみです。
レシピ2. 生ハムとクリームチーズのはちみつカナッペ
材料(2〜3人分)
・クラッカー、または薄く切ったハードパン…9〜12枚
・クリームチーズ…70g
・生ハム…5〜6枚(半分に切って9〜12切れにする)
・くるみなどお好みのナッツ、フルーツ…20g
・はちみつ…大さじ1.5〜2
(二代目の蜂蜜がおすすめ)

手順
1.生ハム・くるみ、フルーツなどのトッピングはあらかじめ小さめにカットしておきましょう。
2.お好きなクラッカーや薄く切ったハードパンに、クリームチーズを塗ります。
3.クリームチーズの上に、1のトッピングを
のせたら、はちみつをたっぷりと回しかけて、塩気のある生ハムと濃厚なクリームチーズ、はちみつのトロリとした甘みが重なる絶品おつまみカナッペの完成です!

★POINT
ブルーチーズやマスカルポーネチーズ、カマンベールなどを使ってもおいしいです。
はちみつは各自でお好みの量をかけられるように、添えるのもGoodです。
二代目の蜂蜜のボトルタイプが便利!
生ハムのしっかりとした塩気とクリームチーズの濃厚なコクを、はちみつのトロリとした甘みがやさしく包み込む絶妙な甘じょっぱさです。
見た目も華やかで、食べやすさもあるので、パーティーのオードブルやおもてなしのおつまみにぴったりです。

レシピ3. はちみつマスタードで食べるチーズボール
材料(直径4~5cm、約10個分)
【A】
・パンケーキミックス…100g
・牛乳…大さじ3
——
・さけるチーズ…1本
・はちみつ…大さじ1〜2
(二代目の蜂蜜がおすすめ)
・マスタード…小さじ1〜2
・揚げ油…適量
手順
1.材料【A】をなめらかになるまで混ぜて、1cm幅くらいに切ったさけるチーズを包むように丸めます。

2.揚げている途中でチーズが溶けださないように、生地のつなぎ目を指でしっかりとつまむようにしてとじてくださいね!
指で馴染ませたあとに手のひらでやさしく丸め直すと綺麗に仕上がります。

3.揚げ油は低温(約160℃)で、転がしながらじっくり揚げます。

4.はちみつとマスタードを全体が滑らかになるまでよく混ぜ合わせて「ハニーマスタード」をつくります。
アツアツ揚げたてのチーズボールにたっぷりつけて召し上がれ!
★POINT
油の温度が高いと、中まで火が通る前に外側だけ色づきやすくなります。
低温を保って、じっくり揚げるのがコツです。
外はサクサク、中からは伸びるチーズがとろりとあふれ出す香ばしい味わいです。
ほんのり甘いパンケーキ生地とチーズの塩気に、はちみつマスタードのピリッとした甘辛さがよく合います。
お子様のおやつやスナック感覚の軽食としても大人気の一品です。
レシピ4. はちみつカマンベールフォンデュ
材料(2〜3人分)
カマンベールチーズ…1個
マッシュルーム…1パック
にんにく…1玉
ゆでたブロッコリー…1/2株分(小房6〜8個)
オリーブ油…大さじ3〜4(スキレットの底に行き渡る量)
はちみつ…大さじ1〜2
(二代目の蜂蜜がおすすめ)

手順
1.スキレットや小さめのフライパンに、にんにくとオリーブ油をたっぷり入れて弱火でじっくり加熱し、香りを引き出します。
油が冷たい状態から弱火でじっくり加熱することで、にんにくが焦げ付かずにオリーブ油へ食欲をそそる芳醇な香りがしっかり移ります。

2.1〜2分たったら真ん中を空けて、上面のをそぎ切ったカマンベールチーズと、マッシュルームをイン。

3.カマンベールチーズがトロリと柔らかくなったら、茹でたブロッコリーを入れて温め、仕上げに「はちみつ」をたっぷりとかけます。
ぜひ温かいうちに、チーズをからめて召し上がれ。
熱々のカマンベールチーズのとろけるコクとガーリックの風味に、はちみつの濃密な甘みが合わさった深みのある贅沢な味わいです。
オイルとチーズをたっぷり絡めたマッシュルームやブロッコリーの旨味が口いっぱいに広がります。
蓄熱性の高いスキレットやフライパンで作ると、熱々が楽しめます

チーズに合うはちみつなら「二代目の蜂蜜」がおすすめ
チーズとおつまみを作る際におすすめなのが長坂養蜂場の「二代目の蜂蜜」です。
まろやかな甘みとクセのない味わいが特徴で、チーズの持ち味やコクを引き立てます。
マスカルポーネやクリームチーズのフレッシュな酸味はもちろん、カマンベールの濃厚な味わいとも相性抜群です。
ボトルタイプは、食卓で追いはちみつする時にも便利ですよ。
チーズとはちみつのおつまみ よくある質問
Q. 生ハムとマスカルポーネチーズを合わせるなら、どう食べるのがおすすめですか?
A. クラッカーにマスカルポーネチーズを塗り、生ハムをのせてはちみつをかける食べ方が手軽です。
レシピ2のクリームチーズをマスカルポーネに替えるだけで作れます。
Q. マスカルポーネチーズとクリームチーズは、置き換えられますか?
A. 置き換えられます。
マスカルポーネチーズは甘みとコクが強く、クリームチーズは酸味と塩気がやや強めです。
まろやかに仕上げたいときはマスカルポーネチーズ、さっぱりさせたいときはクリームチーズが向いています。
Q. チーズとはちみつのおつまみは、どんなお酒に合いますか?
A. ワインやクラフトビール、ウイスキーなど幅広く合わせられます。チーズの塩気とはちみつの甘みが口の中で溶け合い、お酒の風味を引き立てます。









