先日の社内研修終了後、長坂養蜂場主催で”ぬくもり講演会”を開催させていただきました!!

テーマ「ガン細胞が消滅したABCの実践報告会」は衝撃的なお話が数多くありました。

講師の中島さんはガンを患いましたが、レベル10の末期状態から奇跡的な回復をされました。そこで経験し気づいたガンの本当の常識を知ってもらうために、今こうして講演をすることを使命として活躍されています!!
衝撃的なお話をシンプルにお伝えしますと・・。
ガン細胞はみんなの体にあります。生活習慣や、食生活の乱れ、免疫力の低下が進むと、良性細胞が減りガン細胞が勝って悪さをするという仕組みになっています。だから大前提として、今健康な生活を送っている人も気を付ける必要があります。

そしてガンになった場合、決して三大治療(抗がん剤、放射線治療、手術療法)を安易に受けないこと。

特に”抗がん剤は増ガン剤”と強くおっしゃってました。驚き。。
恐らくですが、今ボクたちが常識だと思っていた事がほとんどがウソだということ。「治す」ための薬や手術だと思っていたんですが、それはただ一時的に「抑える」だけの効果しかなく治すとはほど遠いもの。

ではガンが「治った」という人はどういう治療をするのかというと、食生活改善、生活習慣改善、前向きなメンタル、これをABC(当り前のことを、バカみたいに、ちゃんとやる)で実践した方だそうです。たったそれだけ?って思ってしまいますよね。
でもたったこれだけが難しいともおっしゃってました。

中島さんのような、末期ガンの方で奇跡的に治った方だけを対象に、あるお医者さんが調査したアンケート結果もありました。それは、「あなたが他の人違い、末期ガンが治ったのはなぜですか?理由を1つだけあげるとすれば、それは何ですか?」という内容。
回答のトップはぶっちぎりで、「ガンや治療についての考え方が変わったから」、2位「食事療法」。
対照的に少数回答は、「たまたま運がよかった」の更に後に「医者が良かったから」となったそうです。

短い時間でしたが、まさに常識がひっくり返る貴重なお話をいただきました。
色々気を付けることができましたよ~~!!!そして改めて健康な体に感謝です。

やっぱり当たり前のことが大事なんですね。
日々コツコツとがんばります!!